警察官
こんにちは。キャラママです🐾
今日は『警察官』のお話をしたいと思います。
子供を亡くす。。。と言う事。
私は、これ以上の悲しみはないんじゃないかと思います。
親は、亡くしたその日、1日の出来事を決して忘れる事は出来ません。
私の頭の中に『警察官』に対しての記憶があります。
決して、良い記憶ではありません。
世の中には、良い『警察官』の方もいらっしゃるかとは思いますが、今日書くのは、私が出会った最悪の『警察官』のお話です。
次男は、事故でした。
当然『警察官』が絡んで来ます。
知らせを受けた私は、とにかく『次男』に会いたかった。
親として、当然の事。
でも、会わせてくれないんです。
私には一人の『警察官』が付き添っていました。
そう。。。取り乱していて、今にも後追いしそうな私を止める役目。
その方には、お子様がいたので、私の気持ちに寄り添い、とにかく落ち着かせようと一緒にいてくれました。まだ、長男到着前の話です。
私はその方に付き添われ、その場でうずくまっていました。
すると。。。遠くから笑い声が聞こえたんです。
耳を凝らすと、笑っているのは、他の『警察官』
私に聞こえないと思って、笑いながら喋っているのが聞こえたんです。
『あの母親、息子に会わせろって言ってるけど、これじゃあ、会わせられないよなぁ。もっとさぁ、芸術的に治してあげないとな。あははは。』って。
はっきり、聞こえました。
どうやら新米の『警察官』だったようです。
初めての現場で、ワクワクしたんでしょうか?これは想像ですが。。。
でも親として、聞き逃す訳にはいきません。
私は気づくと声を荒げていました。
『子供一人死んでるのに、何笑ってんのよ!!ふざけないで!!』って。。。
私の言葉を聞いて、私に付き添っていた警察官の方も声を荒げました。
『お前、何やってんだ!!親御さんいるんだぞ!!』って。
その『警察官』は、ハっとして、向こうへ行きました。
私に謝るでもなく、まるで逃げ出すように。
私に付き添っていた方は、平謝りに謝っていましたが、私は本人を連れて来てって謝らせてって、引き下がらなかった。
しばらく待った後、、新米らしき『警察官』が謝りに来ました。
私は『人の命を扱う警察官だったら、人の心勉強するべきでしょ!!』って。
どうしても許せなくて、また泣き崩れました。
ただ、今なら理由わかるんです。
私がそこまで怒った理由は。。。確かに『警察官』も悪い。
でも誰かのせいにしたかった。
誰かに怒りをぶつけたかったんです。
そうでもしないと、とても立っていられない。
本当は、次男を守り切れなかった自分に対しての怒り。
この怒りは、未だ、私の中にあります。
言葉にするのは難しいけれど、今ではその怒りを、上手にコントロール出来るようになりました。
命にかかわる事って、言葉一つでこんなに揺れるんですよね。
私はこの15年で嫌と言う程学びました。
たとえ相手に悪気がなくても、私は傷ついてしまう。
言葉に敏感になってしまうんです。
でもね、それは仕方ないと思う。
それでいいんだと思う。
だって言葉は大事。
私は今、周りの人に対して、優しくなれるし、傷つけないように話す事も出来る。
それはこの15年で学んだ事。
私は次男の葬儀の時、良く言われたのが『ご自愛下さいね』って言葉。
これって一見、優しい言葉に聞こえますが、優しく突き放す言葉だと思う。
だって息子亡くして、自分を愛せる訳がない。
今の私なら『そばにいますよ』かな。
その人が必要としてるなら。
昔の親友が、彼氏を亡くした事がありました。
ずっと前。
私が、シングルマザーの時です。
まだ子供達は小さいし、どうしてあげたらいいのかわからなかった。
ただ私は、ずっとそばにいました。
親友の家に寝泊まりし、仕事をこなし、親友の家に帰る。
親友が落ち着くまで、一緒にいました。
人間、耐えられない事があった時、助けになるのは、そばにいる事なんじゃないかな。
信頼の距離感にもよりますが、一人にさせないことが大事。
『ご自愛下さい』って、言って帰るくらいなら、『私で良ければ一緒にいますよ』って言いたい。
大切な人を亡くした人は、孤独なんです。
だから、一人にしちゃいけない。
助け合いって大事ですよね。
あなたも、もし誰かにそばにいて欲しいと思ったら、声を上げてみて下さい。
きっと誰かの心に届くはす。
一緒にいてくれる人が近くにいますよ。
遠慮なく、力を借りて下さいね🐾
【ボクはずっとママちゃんと一緒だよ】

【ありがとうね】
キャラママ🐾




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