追悼LIVE

こんにちは。キャラママです🐾

今日は『追悼LIVE』についてお話をしようと思います。

私は、幼い頃から音楽が好きでした。

家庭の事情で音楽を諦めていた私。

でも母子家庭になって、子育てに奮闘している時、ふと思ったんです。

絶対やりたいって。

だから子育てしながら、働きながら、音楽を学び始めました

音楽については今度お話ししますね。

私が次男を亡くしたのが、2011年4月30日。

私はその頃、仕事と掛け持ちでLIVEをやっていたんです。

音楽と言ってもボーカル。

息子達も良くLIVEに来てくれていました。

特に次男はいつも『ママの歌好きだよ』って言ってくれていたんです。

だから、頑張ろうとしていた矢先に、次男が。。。

偶然なのですが、私、LIVEの予定を5月30日に組んでいたんです。

本当に偶然。。。

亡くしてから2週間位はLIVEの事どころではなく、人間でもなかった。

頭の中から音楽が消えていました。

ただ、友人達が一生懸命私に問いかけてくれたんです。

歌ってあげて。。次男君の為に歌ってあげてって。。。

それに、その頃の師匠も、プロとしてやるなら、可哀そうだけどやるべきじゃないかな。って

2週間ほとんど何も食べていない私。

あと2週間でステージに立てるのか。

泣かずに歌えるのか。。。

迷っていたら、に長男に言われたんです。

『あいつはママの歌、大好きだった。だから歌ってあげて』って。

その言葉を聞いて心を決めました。

もう、次男にはご飯を作ってあげる事も、話すことも、触れる事も出来ない。

私に出来る事は歌う事だけ。

歌なら届くんじゃないかって。

やろう。。。

思い切って、師匠に連絡しました。

やりますって。

当時、師匠は私のLIVEでPIANOを弾いてくれていたんです。

2週間で準備しなければなりません。

2週間で身体と声を取り戻すのは至難の業。

10キロ落ちた私は、まずは食べ始め、眠り、身体を動かし、声を取り戻す事に。

長男も協力してくれました。

おそらく、私が何かするのが嬉しかったんだと思います。

それまでは廃人のような姿で、息をしているだけ。

長男が私がちゃんと出来るように、LIVEの準備を手伝ってくれたのを覚えています。

ご飯を私に食べさせ、歌の練習まで。

私が余り声が出ないので、皆が歌うパートを長男が歌って、掛け合いの練習までしてくれて。

選曲も次男が好きだった歌を教えて貰って歌う事に。

本当にありがとう。

この時は、長男、師匠、友人が総動員で手伝ってくれました。

私はこの『追悼LIVE』を次男の好きだった曲とオリジナルで埋め尽くそうと、セトリを作りました。

最後には『次男への手紙』

これは泣いちゃいそうなので、次回書きますね。

『追悼LIVE』の様子を。

昔は厳しかったんです。

ステージに穴を空けるなら音楽辞めろって言われる位。

だからステージ組んだら、やるか、やらないかでした。

やらないなら辞めろって。

次男が私の歌を好きでいてくれた以上、辞める訳にはいきません。

だから『やる』を選択したんです。

亡くしてから1か月で次男の追悼LIVE。

やって良かったけれど、本当に辛かった。

この時歌った歌は、15年経った今でも聴けないし、歌えません。

でもいつか、カバーしようと思います。

あなたにも、何かやらなければならない事、ありますか?

もしあったら、大変だけど、やってみて下さいね。

私はこのLIVEで最低限の人間としての生活は取り戻せた気がします。

やらなければならない事って、時には活力になるんですね。

凄く辛かったけれど『次男の追悼LIVE』やって良かったと思います。

あなたも、もし今、何かやらなければならない事あったら、チャレンジしてみて下さい。

きっと助けになるはずです。

ちゃんと出来なくてもいいんです。

チャレンジする事に意味があるんですから。

私が今でも音楽を続けているのは、このLIVEがあったからだと思います。

裏方ですけど^^;

それでも音楽が出来れば私は満足です。

歌っている時だけは、自分の世界にいられるから。

次男に届いているといいな。

ママがんばったんだよ。聞こえる?

私は今でも、毎日毎日、次男に話かけています。

あなたも、きっと聞いていてくれていると思うから、大切な人に話しかけてみてね。

【ママちゃん、偉かったね🐾】

Screenshot

【ありがとう🐾】

キャラママ🐾

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