葬儀
皆さん、こんにちは。キャラママです🐾
突然、重いタイトルでごめんなさい。
ただ、書かなければ先に進めないかなって。
なので、今日は心して書きます。
次男が亡くなったのは15歳。
ありえない。。。
私は自分を責め、後悔し、怒って、泣いて、、、、
人間って耐えられない悲しみを前にすると、崩壊するんだって身をもって知りました。
そんな状態なのに、親として送り出さなければならない『葬儀』は本当に辛かった。
何故、葬儀があるのか意味がわからなかった。。。
だって、得体の知れない悲しみの中に放り込まれている家族に・・・・
何故、葬儀を強いるのか。何故やるのか。
葬儀の手配、準備、お知らせ、その他もろもろ・・・
こんな事言ったら変だけど、本心はそれどころじゃないし、見送りたくないし、火葬なんてとんでもない。
だって息子です。そんなこと出来るはずがない。。。
なのに強いられる。だから、誰に怒りをぶつけていいのかわからない。
私がそんな状態だったので、周りの友人達が動いてくれました。感謝しています。
それを見ていた私の叔母に当たる人に『親なんだからしっかりしなさい!!』って言われました。
その時は我を忘れ『親だからこそしっかり出来ないんだよ!!亡くした人の気持ちわからないなら帰って!!』狂ったように泣き叫んでいました。
その場は一瞬で静かに。気が付くと長男に抱きかかえられていました。
そのこともあり、もう何をする気にもなれず、、、
私はただただ、次男と一緒にいるだけ。
後で知ったのですが、私が何も出来ない代わりに、長男が色々やってくれたそうです。ありがとう。
葬儀に来た人達に、長男君がいるからあなたは大丈夫って言われました。
一番辛かったのは、火葬場。
ここは触れないでおきます。
葬儀には200人くらい来て頂いたそうです。
私には余り記憶がないので正確にはわかりませんが。。。
葬儀が終わり、2週間位経った頃だと思います。送られてきた葬儀の請求書。
母子家庭で、お金に余裕ない上に、次男の事で心身共に崩壊している状態の私。
その請求書には何故か腹が立ちました。金額も凄かった。
これでもか、これでもかって追い込んでくる世の中の仕組みに腹が立ったんだと思います。
この時、本当に長男がいてくれて良かった。
いなければ私は崩壊してた。
心の痛み、悲しみ、苦しみ、その上にお金の問題。無理だと思いました。
だけど投げだしたら、長男はどうなる?キャラさんは??
って自分を奮い立たせました。
確か1か月も経たないうちに仕事復帰したのを覚えています。
長男の為に。。。そしてキャラさんの為に。。。
私だけなんでしょうか?葬儀に対して疑問を抱くのは。
順番通りならば、良いって言い方おかしいけど、葬儀はあっていいと思います。
『人生お疲れ様でした。ありがとう』って。
実際、おばあちゃん、おじいちゃん、父親を見送っています。
この時は『人生お疲れ様。ありがとう』って言えたんです。
でも順番が逆はダメ。絶対ダメです。
親が子供を見送るなんて。。。。
これ以上の悲しみはどこを探してもありません。
もし、同じ想いをされている方がいらっしゃったら、遠慮なくコメント下さいね。
耐えられるとか耐えられないとかの話じゃありません。
これはきっと経験した人にしかわからない痛み。
共有するべきなんじゃないかと思っています。
だから、『生きて』いて下さいね。私はここにいます。

さてさて、重い話はここまで。現在のお話をしましょう。
今日は『チーム・キャラさん』のお話。
前回引っ越しの様子をお話ししたかと思います。
その続きですね。
2部屋を私が占拠し、リビングを占拠したキャラさん。そしてリビングの横の部屋に押し込まれたUちゃん。一家の主なのに^^;
なんとなく3人?2人と1匹??での生活がスタートしました。
私は『ギランバレー症候群』上がりで、歩くのが大変なのでちょっとした工夫を。
あの、、、椅子にローラー??ついてるのをUちゃんに買って来て貰い、私の足替わりにしました。
それがあると、洗濯物干したり、料理したりが、少しずつ出来るように。
Uちゃんは仕事が忙しい人なので、何とか助けになればと試行錯誤。
ギランバレー症候群って手足の筋肉が弱くなる病気。
だから例えば洗濯物を持ったまま移動。。。とかが出来ないんです。
握力が10以下ですから^^;
あとは包丁握る、鍋を振る、、、が出来ない。
お前何も出来ないじゃん!!!って言いたくなる(笑)
それでも、時間だけはたっぷりあるので、毎日毎日ハイハイしながら、荷物整理。椅子でガラガラ移動しながらお洗濯。またハイハイでキャラさんのお世話。
そんな事を繰り返しているうちに、だいぶ動けるようになりました。
家事ってリハビリなんですね。
長男の様子も凄く気になったけど、まずは私が日常生活をちゃんとおくれるようにならなきゃ。
じゃなきゃ、長男とも会えないし。
長男とは連絡は取り合っていたけれど、なかなか会えず寂しかった。
でもきっと長男には長男の試練があるはず。こんな母親の姿は見せたくなかった。ましてや『居候』だなんて(笑)
私が身体が上手く動かないながらも、一生懸命お世話させて頂いたのが、Uちゃんのご家族の仏壇と次男の仏壇。だから仏壇は2個あります。
ここで『キャラさん』が登場するんです。
まず、キャラさんが寝床に選んだのが、次男の仏壇の前。必ずここで寝ます。
で、、、お昼寝したり、くつろいだりするのはUちゃんのご家族の仏壇の前。
毎日毎日、仏壇で私がお線香をあげていると、後ろにちょこんと座っている『キャラさん』
かわいいなぁ~と思っていたら、単純に『餌』が欲しいだけだった^^;
ご飯を上げると、何故かUちゃんのベッドへ、、、
爆睡・・・(笑)
言葉で言うのは難しいんだけど、何故か繋がったなって思いました。
だから『チーム・キャラさん』
母子家庭時代、私と子供達を笑顔にしてくれたのは・・・キャラさん。
次男亡き後、私と長男を繋いでくれたのも・・・キャラさん。
そして、Uちゃんと私を繋いでくれたもの・・・キャラさん。
キャラさんは、どこにいても変わらず私を安心させてくれる存在。
見守っているようで、実は見守られている。
家族が変わっても、住む場所が変わっても、私のそばにいてくれる。
ここもそんな場所でありたいです。
なので今日の一言!!!
『あなたの支えは必ずあります』生きていく心の支えが。。。
それは、家族かも知れないし、友人かも知れないし、動物かも知れないし、他の何かかも知れない。
もし見つからなかったら、探してみて下さい。
見つかるまで『生きて』いて欲しいんです。
どこかで誰かが必ずあなたを必要としています。
諦めないで下さいね。
【僕も応援してるからね🐾】

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【まだ次男と一緒の時のキャラさん】
キャラママ🐾



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