不眠症
こんにちは。キャラママです🐾
今日は不眠症のお話。
私は次男亡き後、眠る事が出来なくなりました。
心と身体が悲しみや絶望に占拠されて、私を寝かせてくれない。
体重は1か月で10キロ落ちました。
次男亡き後、1か月位は私を見守る為、友人達が交代で家に来てくれていました。
本当に感謝しています。
それでも私は眠る事が出来ず、ボロボロ。
それを見かねた友人が、私を引きずって心療内科に連れて行ってくれたんです。
病院へ行く時も、支度すら出来ず、友人が全てやってくれました。
病院へ着いても、私は何も話す気力もなく、ただただ座っているだけ。
見かねた友人が医師に説明してくれたのを覚えています。
入院も勧められましたが、どうしても長男を一人には出来ないと、泣きわめき。。出してもらったのが睡眠薬。
かなり強いものだったようです。
『子供を亡くして眠れないのは当たり前。病気と思わないで下さい』
と医師に言われました。
それから私は睡眠薬に頼る事に。
その夜は、久しぶりに深い眠りにつきました。
人間って不思議ですね。
強制的に眠る事で、人間らしさが少し戻って来る。
普通の人が当たり前に出来る事。食べる事。寝る事。
人って衝撃を受けるとそれが出来なくなるんです。
何も受け付けない。
もし病院に連れて行って貰えなかったら、私はここにいないと思います。
あなたも辛かったら、思い切って病院のドア叩いてみて下さいね。
生き延びれるなら、何を頼ってもいいんです。
誰かにすがるのもいい。友人に頼るのもいい。仕事を休んでもいい。
私は長男にも頼りました。とにかくそばにいて欲しいと。
長男も辛かったはずなのに、そばにいてくれました。
私が少しでも食欲を取り戻せるようにと、長男が、私の大好きな『ナポリタン』を作ってくれたのを覚えています。その味だけは今でも忘れられません。
この時の長男は、私が言うのも変ですが、本当に立派でした。
ボロボロな私。それを支える長男。私の唯一の命綱。
この後も、本当に頑張ってくれました。
ありがとう。
現在は量も強さも減りましたが、未だ睡眠薬のお世話になっています。
私はそれでいいと思う。
だって『子供を亡くしてスヤスヤ眠れる親なんていませんから』
フラッシュバックも未だに起きます。
それも受け入れて生きています。
揺れながら、泣きながら、時には笑いながら。
抵抗せず、抗わずに生きていたら、今では次男の分も生きようとまで思えるようになりました。
あなたにも、きっとそう言う日が来ることを信じて『今を生きて』下さいね。
未来は考えなくていいんです。
今日と言う日を生き延びればいい。
あなたの人生にもきっと光はあるはず。
今は見えなくても、必ず見える日が来るので、安心して下さいね。
余談ですが、前回が『タバコ』で今回が『睡眠薬』
ヤバイ人だと思わないで下さいね(笑)
生きる為に必要な事ですから。
この時から15年経ちますが、元気に生きています。
あなたもきっと大丈夫。
苦しくなったら、また覗きに来て下さいね。
【ボクも、頑張って寝る🐾】

キャラママ🐾




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