次男の最後の言葉
こんにちは。キャラママです🐾
今日は『次男の最後の言葉』についてお話ししようと思います。
幼少期から『大工さん』になる事が夢だった『次男』
1か月だけだけど『夢』を叶える事が出来ました。
中学生を卒業して、4月入社。
本人もワクワクしていたのを覚えています。
入社してからは、自分でメモを取り、道具の名前や、色々な事を楽しそうに学んでいました。
帰って来ると、必ず『大工さん』の話になります。
『今日はね○○したんだよ』『○○覚えたんだ』って毎日毎日楽しそうに。
母子家庭だったので、早く帰って来た順に、家事をやるのが我が家のルール。
その時はたまたま、私と次男が同時帰宅。
私がキッチンに立ち、次男は洗濯物を取り込んでくれました。
いつも家事をする時、色々話をするのが日課。
この時も、次男とたわいない話をしながら家事をしていました。
すると。。。
次男が急に真顔になって。
『ママ、大人って何でお金の為に仕事するの??だから辛いんじゃないの??』って。
『どうして??』って聞くと
『僕はね、大工が好きなんだ。だから大好きな大工をやって、それにお金が付いてくるんだよ。だから幸せ。みんなもそうすれば幸せなのにね』って。
その言葉を聞いた時、いつの間にこんなに大人になったんだろうって思いました。
これは次男が亡くなる、一週間前の言葉です。
私はこの話をした時の『次男の表情』を未だに覚えています。
おそらくこの言葉は、私の『音楽』から出た言葉だと思います。
私は、今まで触れていませんが、音楽が幼い頃から好きでした。
でも私の家の事情では、音大に進む事が出来ず、社会人に。
結婚して、子供を持ち、専業主婦になりました。
でもここで嬉しかったのは『子供を持てた事』
普通の専業主婦のはずが。。。
旦那さん逃亡。。。
なので母子家庭。
でも母子家庭、楽しかったですよ。
たた一つを除いては。。。
私はどうしても、音楽を学びたかった。
でもそれは許されない。。。と諦めていました。
そんな時です。息子達が『ママ、音楽やっていいよ。僕たち応援するから』って。
『ママには笑っていて欲しいんだ』って。
涙が出ました。
私はそこから、必死で音楽を学びはじめました(詳細はいつか書きますね)
きっと『次男』はその姿を見ていたのでしょう。
息子達は、自分の好きな職業を選びました。
私が愛してやまない音楽は、残念ながら、よっぽどじゃなければ、お金は付いて来ない職業です。
ボイストレーナーにはなりましたが、それでも、私の本当の『夢』は果たせていません。
私が音楽(歌)をやりたかったのは、自分自身、沢山の音楽に救われ宝です。
私の歌で少しでも救われる人がいたら嬉しいし、想いを伝えたい。
私は今、『次男の最後の言葉』を胸に刻んでいます。
約束を果たそうと。
物凄く険しい道です。
それでも、『次男が私に託した最後の言葉』を無駄にしたくない。
だから現在も努力し、勉強しています。
ちょっと年齢厳しいけど(笑)
ただ、この次男の言葉は、すべての人に当てはまるとは思いません。
お金を得るために、やりたくない仕事をされている人も多いと思います。
でもそのお金で、旅行行ったり、趣味をしたり。家族守ったり。
幸せの形は人それぞれ。
私が違うだけです。
現在、57歳。
厳しい戦いです。
このブログを立ち上げたのも、同じような想いをされている方達の為に、イベントを開きたいってところから始まりました。
トークと歌のイベント。
私と繋がると言うよりも、みんなに繋がって欲しい。
きっと支え合えるはず。
これが私が歌に再チャレンジしている理由です。
いつの日か、あなたにお会いできるよう、頑張ります。
まだまだ、微力ですが、助け合いの輪を広めたいと思っています。
それまでは、生き延びていて下さいね。
いい出会い、必ずあると信じて。。。
ちょっと固い話になりましたね(笑)
でも、いつの日か、必ずお逢いしましょうね💕
【ママちゃん、頑張るのだ!!】

【ありがとーーー💛】
キャラママ🐾




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