次男の想い

こんにちは。キャラママです🐾

今日は失って初めて分かった『次男の想い』についてお話ししようと思います。

私達親子は『母子家庭』

本当に子供達には苦労をかけたと思います。

養育費も、実家の支援もなかった私は、必死に働きました。

だから子供達は『お留守番』が多かったです。

可哀そうだったけど、生きるには仕方がない。

そう思っていました。

でもそれは大人の都合。

子供達には罪はない。

出来る限りの事はしたつもりでいましたが、私も人間。

全くいきわたりませんでした。

それでも子供達は文句を言わず、私と一緒にいてくれました。

『ありがとうね』

次男が亡くなって、親にとって一番悲しいのが『遺品整理』

でも私がやらなきゃ、次男が悲しむ。

私は次男の私物を一つ一つ、手に取ってみました。

すると。。。驚いた事に、次男の私物は私の物だらけ。

例えば。。。筆箱。次男には買ってあげたのに、私の使い古した化粧ポーチを筆箱代わりに。

お財布。これも次男には買ってあるのに、私のお古。

鞄、洋服、キーホルダー。。。全て私の物でした。

思春期の男の子が、ママのお古を使っていたなんて。

私をそんなに想っていてくれたなんて全く、知りませんでした。

嬉しくて涙が出た半面、どうして生きていてくれなかったんだろうって言う想いが、よみがえって来ました。

そう。。。

今思えば、引っ越しの時、ママのベッドが欲しいって言われたんです。

ママはあるから、新しいのを買ってあげるよって言ったら、ママのがいいって。

結局、同じベッドを買ったのを覚えています。

大工さんになった時も、引っ越した私の部屋の窓が防音になっていなくて、会社の人に相談して防音の窓の設計をしていたそう。

鞄の中から、私の部屋の窓の設計図が出てきました。

それに、大工さんになった時『ちゃんと修行してママの家、建ててあげるからね』って言ってくれました。本当に嬉しかった。

私は子供達に良く言ったんです。

もし、あなた達が家庭を持ったら、ママは絶対邪魔しないからねって。

あなた達に絶対介護なんてさせないよ。それがママに出来る、精一杯の親の役目。必ず幸せになってね。って

私の本心です。

父親もいなくて、母親も仕事ばっかり。

生活は厳しく、子供達に家事を手伝って貰う事もしばしば。

だからもうこれ以上、苦労させたくない。

そんな親なのに、次男は私を愛してくれていました。

その事が、次男の私物から伝わって来たんです。

もう私はそれだけで満足。

他に何もいらない。

この世の中に、子供から愛される以上の幸せがあるでしょうか?

次男が私に最後に残してくれた『想い』です。

だからこそ、私は15年間生きて来られました。

苦しかったし、次男のところへ行きたかったけど、生き延びれたんです。

そこには長男への愛情、次男からの『想い』があったからです。

私は今、長男に尊敬される親になりたいと思っています。

今はまだ、全然ダメだけど、諦めなければ必ずなれるはず。

母親としての信用を取り戻したい。

簡単ではないけれど、今を生きる原動力になっています。

私は結局、子供達に生かされてる気がします。

もともと、何のために自分が生まれて来たのかわからなかった。

毒親って言うのもありましたが、生まれて来た意味が分からなかったんです。

でも子供達を産んでから、私は変わりました。

この子達に出逢う為に生まれて来たんだって。

だから、未だに本当に悲しい。

次男に逢えない事が。

こんな事を言い始めると、どつぼにハマりそうなので、今日は『次男の想い』を胸に生きようと思います。

あなたにもありますか?

残された想い。

託された想い。

受け継ぐべき想い。

これがあるなら、今は苦しくてもじっと堪えて、1日1日を生き延びて下さいね。

必ず生きていて良かったって思える日が来ます。

今の私のように。。。

元気出してね🐾

【ボクを見て、元気出して!!】

【ママちゃん、笑ったんだよ💛】

キャラママ🐾

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